2011年12月14日

12月14日 放医研「福島第一原子力発電所周辺 住民線量評価システム」公開中止

 
12月13日
★放医研ttp://www.nirsdose.jp
【福島第一原子力発電所周辺 住民線量評価システム】
@12/9からアクセス不可A電話で問合せ→「福島県との協議の結果、公開は中止。今週中に放医研としてのリリースを出す」とのこと
http://twitter.com/#!/aja_dan/status/146425182490341376



12月14日
放射線医学総合研究所
東京電力(株)福島第一原子力発電所事故関連情報
http://www.nirs.go.jp/information/info2.php

nirsdose.png
(画像クリックで拡大表示)

お知らせ
2011年12月14日

外部被ばく線量評価システムの運用について(一般公開の見合わせ)
 本システムは、東電福島第一原子力発電所周辺地域に住まれている住民の方を主な対象に、個人の行動記録に基づき放射線被ばく線量を推定するものとして開発されました。
 本システムについては、県民健康管理調査の枠組みの中で活用されることとなり、@福島県・福島県立医科大学において、アンケート調査のかたちで、事故発生後の居住場所、外出先、滞在時間(屋内/屋外)、移動時間についての住民の方への調査がなされ、A独立行政法人放射線医学総合研究所(放医研)では、福島県・福島県立医科大学から頂いた調査結果を、本システムで解析し、B住民の方には、福島県・福島県立医科大学から解析結果が連絡されることとなっております。

上記のような活用方策によることとなったことから、インターネット環境での一般公開については見合わせることとしました。

 放医研では、放射線の健康への影響について、皆様に正しく知っていただき、ご心配を解消していただくために、ホームページや電話相談をはじめとして様々な取り組みを行っております。
 代表的なご質問等については、下記のURLにまとめておりますので、ご参照いただければ幸いです。

システムの概要 [PDF 1.08MB] http://www.nirs.go.jp/data/pdf/nirsdose.pdf
放射線被ばくに関するQ&A http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i20

上の「システムの概要 [PDF 1.08MB] http://www.nirs.go.jp/data/pdf」のキャプチャ画像。クリックで拡大表示(といってもオリジナルpdfの75%へ縮小してます)。

nd1.png

nd2.png

nd3.png


下記は9月20日に、わしが書いたイチャモン。
【あと「福島第一原子力発電所周辺住民線量評価システム」 http://www.nirsdose.jp/ だけど、事故発生初期のヨウ素被曝はどうやって計測するんだ?

こんなテキトーなシステムでもいったん稼働しちまったらその数字が一人歩きするだろ? 近い将来のガン発生ほか健康障害に対して「放医研のシステムでは被曝量は少ないから関係ないです」って、因果関係の切り捨て以外に使い道はあるのか

こんなもんにカネ突っ込んでんじゃねぇよ、このバカタレ研究者集団が!
http://twitter.com/#!/aja_dan/status/109509116304699392
http://twitter.com/#!/aja_dan/status/109508925610668033
http://twitter.com/#!/aja_dan/status/109508725341036544

12月25日 追記(「システムの概要pdf」を見て)
なんだぁ? 評価するのは外部被曝だけ? 事故初期の放射性ヨウ素を吸入した内部被曝をなんとかして推計しねぇとぜんぜん意味ねぇな。クソ、カスの欠陥システムつくってどーするよ?

コーディングはどうぜ下請け外注に出してんだろ? 国からカネもらってマージンごっそり抜いて「美味しい美味しい」って、ありがちなパターンか?

そんで、一般公開の中止っちゅうのも困るんだよなぁ。陰でコソコソ運用、被曝線量を低く見積もる恣意的な計算方法で好き勝手やりまくり、みたいなことになってたりするんじゃねぇだろうな?

だからさ、疑念を生まないようにシステムのソースは公開しようね、放医研さん。あと、計算の元にする線量データも完全に公開してくれよ、福島県の線量評価委員会さんも。

わかりやすくいえば、個人が提出したデータと、システム(計算プログラム)のソースコードと、線量データを使えば、第三者が計算しても同じ評価結果が出るかどうか、そもそもの算定方法が妥当かどうか、その検証が可能なように、っちゅうことで。

あと、県民健康調査とか線量評価とか、福島県だけでやるなよ。他県にもホットスポットはあるんだし、健康調査の対象が福島県民だけってのもおかしいだろ?

口先だけの「原発事故の収束」宣言とか出してもさぁ、福島からの人口流出は止まらないだろ? 放射性物質の放出が止まってねぇんだからさ(事故初期に比べて微量とか、詭弁はやめようね)。だから国はよぉ、福島から基金を取り上げて、他県の人々も含めた形で健康調査関係の全体を練り直せよ。

福島1県じゃ扱えない問題だろ? 国が主導してやらなきゃしょうがねぇべよ?

posted by - あじゃ - at 10:20 | TrackBack(0) | でんき関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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