2012年01月16日

1月16日 国会事故調 第2回委員会「文科省/SPEEDI拡散予測を米軍に提供/事故直後3月14日(国内公表より9日前)」

 
共同通信 2012年1月16日
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/01/post-4476.html
拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省

 東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。

 SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。

 国会が設置した事故調査委員会(委員長・黒川清元日本学術会議会長)の第2回委員会で、文科省の渡辺格科学技術・学術政策局次長が明らかにした。

 渡辺氏は「(事故対応を)米軍に支援してもらうためだった。(国内での公表は)原子力災害対策本部で検討していたので遅くなった」と釈明した。

(2012年1月16日)

国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
1/16(月) 第2回委員会、記者会見を動画中継しました(13:00-17:00)
http://www.naiic.jp/2012/01/14/209/
1/16(月)に開催した第2回委員会および記者会見の様子は、こちらでアーカイブを視聴できます。
第2回委員会 その1
http://www.ustream.tv/recorded/19799579
第2回委員会 その2
http://www.ustream.tv/recorded/19800211
第2回委員会 その3
http://www.ustream.tv/recorded/19800806
第2回委員会後の記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/19801313


この日の"事情聴取"対象者は順に、
@政府事故調(東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会)の畑村(ナルシスト「絵日記」)洋太郎・委員長
A東京電力
B文科省の渡辺格・科学技術・学術政策局次長
で、渡辺格氏の聴取は上記の「その3」に収録されている。


国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
委員会について

http://www.naiic.jp/about/
◆第2回委員会 平成24年1月16日開会

第2回議事次第
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_gizishidai.pdf
会議録
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_kaigiroku.pdf (あじゃ註 :1/30に掲載)

配布資料
委員長代理・主査・ワーキンググループ共同議長名簿(案)
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_workingmeibo.pdf
ワーキンググループ構成(案)
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_workinggroup.pdf
福島原子力事故調査報告書(中間報告書)概要 東京電力 fix rev4-1
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_chosahoukoku_fix_rev4-1.pdf
東日本大震災からの復旧・復旧に関する取組についての中間的な検証結果のまとめ(第一次報告書)文部科学省
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_monbuka_matome.pdf
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会御説明資料 文部科学省
http://www.naiic.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/ik02_monbuka_shiryo.pdf
(上記アーカイブおよび資料ほかPDFが公開されたのは2012年1月21日)

posted by - あじゃ - at 09:55 | TrackBack(0) | でんき関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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